甘と辛と
- 2025年9月28日
- 読了時間: 2分
家族の夕飯が終わってから帰宅した、高2の次男が
自分の分のカレーを盛った後に鍋を掲げて
「このくらい残ったー」
「えーちょび残しじゃん!」
彼は私がちょび残しを嫌うことを知っています
「んーじゃあ好きなだけ乗せてもいいよ」
と言って、自分の皿を私に差し出し
それならいいわ❤︎と言わんばかりに
私は何かやっていた手を止めて
鍋肌に残ったカレーをへらできれいに次男のお皿へ
あら?
これはなにか、やらされているじゃない?
次男はにこにこと戻ってきて
カレーを持って、ひらひらと去っていきます
カレーの最後を、きれいに盛り尽くす手間を
しれーっと私にやらせて
しかも、「乗せていいよ」って、許可するみたいな構えでさ!
さすがだわー、感動
カレーの話だけじゃなくて、日頃から
食べないでねっていうものを食べ
やってねということをやらず
にこにことしていて
手をひらひらーとさせ
肩をぽぽーんと叩き
相手を嫌な気持ちにせず去っていく男
まぁいいよ、母は仏だから
それもいいのだけども
「対話のできる男」になりなさいよ
それがパートナーを選ぶ第一条件
最近は娘にそう伝えています
言葉で伝えてくる長男とは、よくぶつかったものですが
ひらひらとかわしてくる次男とはあまりぶつかりません
良いか悪いかわかりませんが
タイプが全然違います
ともあれ
私に愛されているっていうことを
全細胞で自覚しているようなので
それが植え付けられたのなら
次男の子育てもほぼ成功◎
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