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5月3日

更新日:2020年5月4日

今日はユキノシタを摘みました。


ユキノシタエキスはシミに効果的だそうで

手作り化粧品の材料として

切らさず購入しているのですが


つくってみようと思って

開花直前のこの季節を待っていました。


葉をホワイトリカーに漬ける方法で

それだとお肌が乾燥するかなぁと心配。


ユキノシタの美白効果と

アルコールのよる乾燥と


配合もありますが

なんせつくって使ってみないと

わかりません。 実験が好きです。 さて、この頃

長男がめきめき料理してくれます。


もともと食べるのが好きだし

何かひと工夫して

美味しく食べるのが好きなので

料理向きだとは思っていたんですが。


私と一緒の時は

米を炊くとか、味噌汁をつくるとか

簡単な一品などを頼むほか


あれ剥いて、とか

それ洗って、とか

これ可愛がってて、とか

(炒めることを可愛がるといいます)


補助的なことしか頼まれず

不服だったはずで。


いや、だって。


だって私

ご飯をつくるのがとても好きですから


基本、台所の主導権は

誰にも渡さない訳です。

(台所は私の城、と豪語しています)


私の目の黒いうちは

例えなにびとにも

主体的な料理はさせーん。


という感じでやってきたんですが

ここへきて、夫人、隔離なわけですから

うきうきと台所へ立つ人が

出てくる訳です。


長男のつくる汁物は

いつも美味しいっ♪


野菜があれこれたっぷり入っていて

味が慎ましやかで上品。


味噌汁でもブイヨンでも

等しく愛おしい味。


具材が固かったり、味が濃かったり

そんなことが起こってないのは


よく考えて具材を切って

順に加えているからで


ああ愛だなぁ。


長男よ

つい先週私を見事に欺いた長男よ。

(壮大で浅はかな欺きでしたよ!)


私に対するその飴と鞭。

どちらもあなたで、その両極を持ってこそ

耐性のある男になっていくのよ。


毎晩毎朝、私にお茶を淹れてくれる

その優しさの裏で

どうせまた欺いているのだろ?


と思ったりもしますが。

従順なだけではしょうがないお年頃

だって彼は13歳ですから。

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