受賞、うっかり賞

賞状の話で思い出しました。

もうだいぶ前の話。


6年生長男。

税の標語でなんと

えらい賞をもらったと言い。


じゃーなんて標語なのだと聞いたら。

「納めよう 

みんなの大事な 税だから」


え?


なんか、普通じゃない?

そんな普通な感じで

そんな賞くれるの?

彼がもらったのはその大会の最高賞。

最高ってそんな感じ?


さんざん家族に言われて

「いーじゃん最高賞なんだからー」


それを冷やかして

何度も口にしていると

その標語はすっかり

頭に入ってしまって。


ああ覚えやすいっていうのは

標語としてはすごい要素だね。

やっぱりこれが

最高賞の決め手だったのかも。


へー。


それからひと月ほど経って

授賞式に呼ばれ。

おめかしして会場へ行ってみると

受賞作が張り出されており。


最高賞の彼の作品は

無論大きくそこに掲げてあり。


「支えよう 

社会の土台 みんなの税」


あ、こっちだったかっ!!

と長男。


書いた自覚はあったようですが

忘れてたようで。

さすが我家きってのうっかり君。


これなら文句なし

最高の最高賞です、誇らしい。


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