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なかなかいい。

峠の下の中学へ通う長男。

朝は、朝練で早い時間なので私が送り。

帰りはバスで帰ってきます。


バスは、彼が通っていた小学校まで上って終点。

そこから家までは、歩いて30分、車なら4分。


中学校は、バス通の子どもが全校の一割いるかいないかで

長男の学年で言えば、彼ひとり。

100人中ひとりです。


中学校は小学校と違って

下校時間が勝手に変わってしまったり

部活があるとかないとか、情報が来なかったりします。


まぁバス通じゃない子どもとその親は

急な変更があっても

ただいまー今日早かったー

あーそーよかったねー

で済むんですが。


バス通の場合

学校の公衆電話から電話を掛けて来て

私の予定を確認し、待ち合わせ場所など決めるわけです。


100人中ひとりの彼に

いちいち先生も気を使ってくれません。


この急に舞い込む「お迎え依頼」が

んー、非常に面倒。


こどものためにしてやれるこは、何でもしてやる

というのは、なんか気持ちが悪くて

いい年齢になるまでに、私なしで生きられるように

うまいペースで手を放していこうと思っていて


どちらかというと

彼からの依頼は、出来るだけ断りたいのです(笑)

もちろん、心を鬼にして、です。


周囲とのコミュニケーションがちょっと苦手な彼ですから

おいそれと私が手助けしている間は

彼は、外界に出て行かないと思うのです。


町営の、ただで乗れる乗り合いタクシーを

自分で予約することなどを教え。

そうしたら案外、よくやっています。


そんな長男、先日も早帰り。

どうやって帰って来た?

と問うと。


時間が早かったから途中まで歩いて

峠の下辺りで(いつも乗ってる)バスが来たから乗った。

と言うのです。


私「ちょうどバス停だったの?」


彼「いや。」


「じゃなんで乗れた。」


「手、挙げた。」


「え?それで停まってくれる?」


「うん。」


想いの外たくましくなっていた長男。

町のバスを、タクシーみたいに停める程になって!!

聞くと、なんかみんなそうしてるそうです。


ああ、なんて柔軟でありがたい町のバス。

それはあくまで当たり前ではないことを伝えておきました。




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