ちょうどクリスマスカラーだし

俄かにサンタさんの動きが活発化している気配を感じ


ああもし、もし

私に今年、サンタさんが何かくれるなら

その望みを言ってごらんよと

聴いてもらえるなら

何が欲しいと望もうか。


んー

クラリネットをメンテナンスに出したい。


極めて、かわいくない返答です。

「自分で出せよ」ってサンタのボヤキが聞こえてきそうです。

小人の靴屋の方が辛うじて近いです。

これだから私にサンタさんは来てくれません。


さて、師走も半ばです。

あれもこれも、別に年を越したっていいのに

「今年のうちに」やっておきたくなもので

勤勉ですね。


いや、勤勉じゃないから溜まってるのかっ♪


演奏会と電工の試験が終わり

心は心底ほっとして

もう本当だらだらしてたいと思うんですが。


次々に後回しにしてきたことが

容赦なく溜まっており

細かいことではありますが

時間を掛けて片付けています、せっせと。


年越しまで残り二週間ほど。

終わらせておきたいことはたくさんあるんですが

図書館で借りてくるのは、上下巻もの。


経験上、上下巻ものにはずれはありません。

上下巻にしてまでも出版されちゃうくらいですから

面白いにきまってます。


先日手に取ったのは

村上春樹のノルウェイの森。


順序を侵して作品を読んで後悔したので

ここのところ短編集も含め、時系列で正しく読み進めています。

それで次なる作品が、ノルウェイの森なわけです。


読みたいなぁと思っていて

でも演奏会も試験もあるしー

と遠慮し続け数か月。


というか

一次試験の前も、二次試験の前も

読書の時間は勉強に充てようと思って

「禁読」しようと計画していたのですが


結局、せずでした。

読書の時間は読書の時間。

勉強の時間は勉強の時間で

別物であることがわかりました。


読書は、隙間時間であり

気分と頭の切り替えターミナルであり

がっつり腰を据えて向かう勉強とは

使っている時間の種類が別でした。


それにしても

試験前は、上下巻はさすがにはばかられ。


結局この師走のいい感じに詰まった頃に

幕が開いてしまいました、ノルウェイの森。


読みたい本を手に取って

少しずつ読み進める隙のある、今年の私の生活は

しあわせでした。


この本は、暗い話だって聞いてます。

たらたら読みます。