鬼エキスを旨くする

しばらく更新をさぼりました。

夏風邪が流行りまして、家族内で。

長引かせ人もおりまして

ちょっと淀んでおりました。


長引かせたのは、3年女児で。

一週間越えのこじらせっぷり。


あじさい祭りも行けなかったなぁ。

写生会も出れなかったなぁ。

給食もいっぱいスキップしちゃったなぁ。

もらった桃も食べられなかったなぁ。


ちょっとお痩せになり

なんだか縦長のシルエットになりました。

寝てばかりいたので

重力で身長が伸びたのかしら。


いねは身体がつらくても

ちょこちょこ笑っちゃう女子で。

布団の中で落語を聞いては

たまにクスクス笑っていました。


自分が笑うだけじゃなく

笑わすことも忘れておらず。


残り少ないみそ汁をおたまですくう時に

鍋を傾けなきゃすくえなくて


「おかあさん、これはできない。

 手が3本しかないから。」


おそらく。

「手が3本欲しい」と「2本しかない」が

混ざったんでしょう。

お熱ですから、こんなこともありましょう。


熱が下がって、ちょっと外に出ると

大きなカタツムリがいて

「大きいね」と私が言うと


えらいクールな声で

「はたちなんじゃない?」


そりゃそうでしょ。みたいな声調です。

病み上がりですから、こんなことすらありましょう。


愉快な人、一昨日あたりから

そぉぉっと学校へ行き始めましたが

超省エネ運転で

表情控えめ、声小さめ。


いつものいねちゃんのお帰りを

心より待っています。






6回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示

61冊、2020

今年も出会いがたくさんありました。 本を開いている間 私は物語の登場人物の人生を生きます。 本を閉じて、私の人生に帰ってきた時に 見慣れた景色がとてつもなく平和に見えたり しあわせに感じられたり 仕事があること、家族がいることに 悦びを感じたり 若林に恋をしたくなったり 地球の空気に感謝したり (SFも好きだから) 読書を通して 自分の人生を出たり入ったりするので ああそうか。 だから私、なんかい

人生ゲーム

年末の子どもたちは クリスマス辺りから甘やかされ始め 年末のあれこれに追われる大人をしり目に 温かい部屋でゲームに興じており 頭に来ます。 それで大みそかからは ご馳走に在り付き 年が明ければ、お年玉を受け取り うはうは。 正月を迎える支度と言うのは 楽しい旅行の荷造りみたいなもので 旅行を愉しみたい方は もれなく荷造りをするわけで 働け。 ということで 我家のこどもたちは 風呂掃除、薪の取り込み

グッジョブ、春

前回、若林の夜明けの件を書きましたが もう少し書かせて下さい。 いやあまりにも 世の中うまく回っているなぁっと 思えて止まず。 思い起こせば、今年の春。 2ヶ月の休校下、家の仕事を子ども達と くる日も来る日もこなし 彼らのパワーと魅力に気づかされ それがお互いさまだったのか知れませんが 彼らとの信頼関係がこの頃を機に 厚くなった感がありました。 同時にこの頃、時間があったので 数年ぶりにヨガを再開

​スナンタ製作所

​〒400-0512 山梨県南巨摩郡富士川町小室4227

Love

Peace

Art

© 2018 sunanta work mio wakabayashi