儚いかもしれない潜水艦

この時期、若林さんちは

怒涛のお誕生日ラッシュの真っただ中。


二月の末に長男が12才になり

三月半ば、次男が10才

三月末には長女が8才になります。


我ながら

素晴らしい詰まりっぷり。


長男のはもう終わったからよし。

長女のは、今年法事と重なるので

みんなに祝ってもらってね、ということで

あまり頑張らなくて多分、よし。


問題は来週末の、次男。

誕生日プレゼントは潜水艦がいいっ♪

と目を輝かせ。


ちなみに長男は、例年「おまかせコース」

長女は「一緒にお買物コース」を選びます。

次男は今年も「僕これが欲しいコース」


おもしろいですね

ご要望が本当、三者三様。


潜水艦?!

潜水艦なんて、お風呂でしか遊べないじゃん。

いいの?


いいそうです。

一昨年はスケボー、昨年はヘリのラジコン。


ヘリのラジコンは

大人も大興奮っ!

えー、めっちゃ楽しいっ!!


でも結構、本当に、すぐ、壊れました。

上手に飛ばすのがとても難しいのです。


すぐ壊れちゃったけど

遊べて楽しかったから、プレゼントはこれにしてよかった。

と、彼は言うのです。


へー。

永く使えるいいものを、とか思っちゃって私いつも。

その真逆を行く、もっちゃんの堂々とした思想が

好きです。


潜水艦も

きっとそんなに長く彼の傍に在り続ける物ではないでしょう。

でもそんなこと

意外ともう彼も計算のうちなのかもしれません。



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