だんだん手前で下す

長男が中学生になり部活が始まり 

4月は仮入部とかいって徐行発進だったのが

5月になってからは本入部になり

この頃では既に本気軌道に乗りました。


続けているサッカーはクラブチーム。

部活は陸上部。

宿題もあるし、テストもあるし、

朝練もあるし、バス通だし。


なかなかハードな毎日です。


サッカーを続ける子は陸上部に所属することが多く

その分陸上部では、融通を利かせてくださって

サッカーの練習がある日は

部活は出なくてよいそうで。


へー。

それでいいの?とも思いますが。


平日5日の内

3日はサッカー、2日が陸上。


基本、通学は通学バスが山からも出ているのですが

朝練の時間には便がなく。

毎朝、麓の中学まで車で送っています。


朝練って、走るんでしょ?陸上部なんだし。

彼が走るために私が毎朝車で送るわけ??

走りたいなら走ればいいじゃないの

走って学校行ったらいいじゃないの。


もやもや思春期の息子に

もやもや母さんのもやもやが襲い掛かり

共にもやもややって探り合った春も過ぎ。


結局、毎朝送っています。

もやもや負けです。


朝練に出る中学生と私の出発は

小学生が出掛けるより先なので

家で小学生を見送ることができません。


まぁ若林が見送ってくれるからいいか。

と思っているんですが

今、彼が不在なので


中学生を麓で下した後、

小学校側から彼らの通学路を逆走して上り

途中で彼らに出逢って、見送る

ということをしています。


先日書いた通り、走ることに凝ってる彼らは

私を見つけると、わーっと走ってきて

わーわー言って、わーっと走り去り

田植えの終わった田んぼの脇を下り

あっという間に小さくなって、角に消えて行きます。


それをここ数日、毎日見ています。

この上ない光景です、静かで身近な至福。


彼らが健康でうれしい

私が健康でうれしい

山と空と人の営みに溶け込んで

いい時を生きています。






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