スナンタ製作所
せいかつ部日報

スナンタ製作所には、製作で「生きる」を追及する製作部と共に

日々の生活から「生きる」を考える「せいかつ部」が存在します。

 

「生活」は生きるための活動

それは地味ですが一週回って世界の先頭。

本業と生活の快活な融合をめざし

細く際どい道をゆく若林一家の記録です。

電工スマイル証明写真

今年も金木犀の香り。 どうりでもう10月です。 山梨へ来て、もうすぐ5年ですけど 家具や彫刻の仕事の他に 建築の話がちらほら入ってきていて そうですか、山梨。 そういうご要望が多いならば! ということで。 若林は、木をふんだんに使った構法を 山梨に初輸入の動きを進めており。 とても面白そうです。 それに合わせて 私は、簡単な電気工事が自分でできちゃえるように 電気工事士の免許を取る予定です。 「予定」 今週末、一次試験。 年末に、二次試験。 事務手続きを経て、年明けには免許を手にしている「予定」です。 長年、生活の中で横目で見てきた電気のことを あれこれ知ることはとても面白いことでした。 家の改装をすると、電気の配線だけ「ぷらーん」 という状況で仕事を終えなきゃならなかったり。 我家のような改装を重ねた古い家は 電気関係の直したい箇所は数知れずで。 新築の家一軒を電気工事!! というと大変ですけど ちょっと直す、ちょっと交換 ちょっと延長、ちょっと納める くらいのことはこれで出来るようになるわけです。 一次試験の勉強は、進んでおり。 一冊のテキストとインターネットの過去問サイトを併用し 時間労力コスト全てにおいて省エネの道で せいぜい効率よく進めました。 知らないことを知ることとか 何かを効率よく進めるべく計画を立てるとか そういうことが好きなので 幸い時間もあったし、状況は良好です。 最終的に、「良好」ではありますが もう絶対わかんないこんなの、あーっ!! っていう穴には何度か落ちたし なにせいつも絶好調なのは 忘れて行くスピード。 昔勉強をしていた頃と違うのは 私自身がとて

ゴキパンカーティー

2週間ぶりに、若林が帰ってきました。 遭難していたわけではないんですが 福島-北海道-福島-千葉-山梨-福島-山梨 の、旅から生きて帰って来たわけです。 ごくろうさま。 の他、言葉が見つかりません。 よくやります。 北海道とわずか3文字で書いても それはそれは広いので 本来なら 小樽-札幌-美唄-札幌-美唄-札幌-小樽 となります。 その移動距離。 もう本当によくやります。 途中「山梨」が挟んでいるのは 一瞬帰宅したからで。 滞在時間30時間程度で 荷卸しを済ませ、次の旅に出たのです。 ご活発です。 留守番組も負けじとご活発で 北杜へ行ったり、長野へ行ったり ヨサコイ組に引っ張れて遠出が続き。 なんやかんや、みんなやっと落ち着いたのが この3連休の最終日で。 あーもー寝よう寝よう寝よう!!! そそくさと就寝したその夜の その次の朝、珍しい家族全員フリーな朝。 目覚めると、なんと9時・・・ 9時っ!? こんなお寝坊、初めてっ♪ 朝の早い若林さんちは、 6時半まで寝れば「お寝坊」 7時まで寝たらもうそれは奇跡。 8時まですら寝ていたことはないと思われ だって。 誰かしら起きるのです。 誰かしらが起きて、むくむくし出して そうしているうちキャーキャーいいですのです。 そんなわけですから この「9時まで寝てた」というハッピーに みんながわいわい湧いちゃって 「えー♪じゃああと一時間でおやつじゃーん♪」 「そんなわけないじゃーん、おやつは抜きだよー♪」 「えー、いいじゃーんっ♪」 うだうだ。 結局、朝ごはんを食べたら昼ごはんまでにお腹がすかず 2食のラーメンを5人で食べ。 結局うかうか、

くるみループ

なんだかこの頃 忙しくなっています。 なんで忙しいかって クルミが落ちてきちゃって。 我家は山なので どこへ行くにも、山をまず下りるんですが その下りる道々に、くるみが落ちているんです。 車で踏むとパチンパチン言って その度に 「ああ、くるみ、美味しいくるみ・・・」 と心が痛んで仕方ありません。 あんなに美味しいくるみが。 道路に落ちている。 放っておけば、車に轢かれて弾けてしまう。 となれば、拾いますっ♪ この時期を待ちわびて 私の車にはビニール袋とヒバサミが常備されており (というか、一年中このために乗ってました) いつでも拾えます。 お出掛けの、行きに帰りに とても楽しく拾います。 車を運転していると くるみたちに呼ばれるのです。 急いでいる時以外は、それに応じます。 食べるものを拾うって、なんて楽しいっ♪ この山はくるみの樹がいっぱいあって 車道際にも、少し山に入ったところにも たくさんくるみが落ちます。 こんなに落ちるんだから それはくるみの樹も増えるわけです。 道路に落ちているものは、お出掛けついでに拾って。 山に入るのは、装備を固めて子どもたちと一緒に入ります。 去年は、山に入ってケムシでえらい目に遭ったので 今年はそれを気を付けます。 というか くるみの季節が、思っていたよりも早く訪れて それでなんだか忙しいのです。 拾って、踏んで、洗って、干しての繰り返し。 しあわせ。

カエルと梅干し

以前、家の中にカエルがいたと書きましたが。 先日は、台所のコップのフチにいて。 これが二度目。 二度あったら、これはきっと三度目もあるよね と話していたら。 昨日、取り込んだ洗濯物にひっついていてカエル。 もしかして、同じ個体なのかしら。 となれば このカエルは、何か私たちに伝えたいことがあるのかしら? 三度目も、さっさと屋外追放にしてしまったけれど もし次の機会があれば、一言聞いてみます。 さて 今年、梅漬けがいい感じで とても愛おしいお見掛けで漬けられています。 もうだいぶ前ですが、無事に干し期間も終えました。 いい感じというか 干す時点で、ひと瓶は梅汁が濁っていて 他のと違うなぁっと思って調べたところ 梅汁は澄んでいた方が健康。 濁りは発酵の証だそうで 処置が必要とのこと。 どうしたらよいか。 そこまでちゃんと教えてくれますインターネット先生は とても親切。 梅は干して日光消毒 汁は煮たてて漉す。 これにて、再び透明に戻りました。 おおおおおー。 心配なので、この瓶は冷蔵庫で保存していますが みかけはいい感じなので、出来上がりが楽しみです。 私が楽しみなのは、「出来上がり」であって 「食べる」のが楽しみなわけではなく。 梅干しは、作るのはとても好きですが 食べるのはあまり好みません。 だって酸っぱい。 若林が毎朝一粒づつ食べてくれるので 今年もつくることができています。 あんなに酸っぱいものを「おいしい」って。 私が作るから無理して言ってくれているのかなと たまに心配になるんですが 毎朝食べてるんだし、本当においしく食べてるのかもしれません。 そう願います。

今日はキビの収穫

ひと段落したと思えた暑さが また戻ってきています。 汗だくです。 そういえば、この暑さが始まる少し前から 近くの農園にちょっとお手伝いに行っています。 そちらの農園は、自然農園を謳う有機栽培。 主にはお米、その他野菜、雑穀、果樹など とても丁寧につくっています。 ご縁があって、お話が舞い込み 自然農園の春夏秋冬が見られたら それは生きてく糧を教えてもらえるようなもので こんなうまい話っ!? しかも お給金じゃなしに、はねだしものの現物支給と聞き ここはきっと面白いに違いないっ♪ と飛びついたわけです。 これが案の定で。 田んぼすらまともに歩けない私は お役に立つのか立たぬのか、というスタートでしたが 出来ないことって、楽しいです。 うわー、全然歩けないーっ♪ という感動。 なんというか。 お給金をもらっていては、こんなことも言ってられないのでしょうけれど ちょっと気が楽というか できない、わからない、を愉しむ余裕さえ与えてもらっていて。 毎週、このお手伝いの時間が とっても楽しい時間なのです。 週に半日のゆるい体制ですが それで精一杯なほど、私には重労働で 汗だくのずぶずぶのくたくたで 毎回帰宅します。 そしていただいてくる品々に 家族が毎回沸いて、そのお土産を楽しみにしてくれています。 丁寧に栽培された強い食べ物が 定期的に食卓に上ること 週に一度「お母さんがいない朝」が あるということ いろんなことが、若林さん一家にいい効果を広げています。 一歩外へ出るということは こんなに楽しいことかっ♪

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