撃沈丸

吹奏楽コンクール山梨県大会が終わりました。

今年は銀賞を受賞です。


え?銀賞すごいじゃんっ!!

と思われがちですが


吹奏楽コンクールは

全出場団体が、金銀銅各賞に割振られる形式なので


銀賞はつまり

金賞でもないけど、まぁ銅賞でもないよ

という賞です。


今年の本番での演奏は

ちぐはぐ感がヒリヒリと感じられ

うわーっと思っていて


どこかで巻き返さなければっ!

と思って思って思って思って

本番が終わった感じでした。


「いざとういう時には、いつもやっていることしかできない」


本番直後、以前読んだ本にあったその言葉が

ふと頭に過り

ああその通りだー


吹奏楽は、60人で息を合わせる競技。

その難しさを今更、痛感しました。


みんながひとりの音を聴き

ひとりがみんなの音を聴き

そこに乗り合わせて進んで行くんですが

今回はうまくいきませんでした。


つまり

みんなの緊張がひとりを揺さぶり

ひとりの緊張がみんなを揺さぶるわけです。


練習の時は、もっといい演奏が出来ていたのに

こんなこともあるんのだなぁ。


結局は詰めが甘かったのだと思います。

甘かったから緊張に押されてしまったのです。


そして

どこかで巻き返さなければ、という邪心。

そんなものを持ちながら

曲の世界を歩けるわけがないのです。


無心で、曲を演奏を楽しんでも

要所を抑えてこなせるほどに

摺りこむように練習を重ねなくちゃいけないのでした。


って言ってもね

出来ることしか出来ないことに、納得もしていて。

プロじゃないから。

こんな年もあるよー、ぐらいで。


いつも金賞、というわけにはいかないけれど

それでいいのよ、とも思ってます。(内緒)


でも、みんなで長いこと丁寧に練習してきたこの曲を

演奏した最後の演奏の出来がアレだったかと思うと


それが何より残念で

結果より演奏自体が残念、とても。


次は、定期演奏会が12月。

第10回ですってよ。







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