4月23日

昨日が、一応 新年度からの休業最終日。


敢えなく、というか

当然、休校は延長になりましたが この日を目指してとりあえず 家庭生活に取組んできたわけで。 2週間前、遊びの一環で 自分たちが決めたコースを走り

タイムを測定しました。

休業の間にトレーニングを積んで

誰が一番、最初のタイムを縮められるか チャレーンジっ! 昨日、休業の暫定最終日だったので 約束通りタイムを測定。 なんと。 なんと全員が。 タイム、落ちる。 という結果。 むざーん。 つまり、体力低下に抗えていません。 だめだ、これでは。 さて

今日はつくしを料理です。 下処理して佃煮にしてみたのですが 大して特別な味がしなかったので これは不発。 ちょっとピンクでかわいいだけのやつでした。 野の物を食べつくしているこの春 スナンタ内を、籠とハサミを持ってうろうろし 土手を上り、土手を上り、 そして 土手を上り。 スナンタは平地ではないのです。 どこをふらつこうと思ったって上ります。 あっちの土手からこっちの土手へ 分かれ道には、荷物を道路に置いていきます。 荷物といっても スコップとか、籠とかハサミです。 道路にぽとりと置いて また違う土手を上りに行くのです。 この道路の荷物を手がかりに こどもが私を探しに来ます。 春のスナンタかくれんぼ。


今日は、私は畑にいて

スギナをすぽすぽ抜くのが面白かったので

携帯から家電に電話を掛けて

いねを畑に誘いました。


「草取りしてるから来ないー?」

「うんいいよー」

「今日は軍手は要らないわ、長靴だけ履いておいでね」

「わかったー」


というやりとりをして電話を切り。

畑で彼女を待つこと40分。


40分後に現れた彼女は

綿毛のたんぽぽを一本持ってのぼってきて

「ここにいたんだーっ♪」


彼女、私を探したそうで。

スナンタ内のあちこちに出張するこの頃なので

彼女を混乱させたのでしょう。


「草取りっていってたから、車の方かなぁって思ってー」

刈った草の山を辿って行くと

お母さんは見つかる算段だそうで


車を停めてる辺りに確かに

数日前に刈った草が山になってました。


「いつもそうやって探してるの?」

「そーっ♪」


携帯を持たない人の

独自の観察眼、アナログな視点。

まぁ今日のところは外れてたけどねっ!



​スナンタ製作所

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