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過去ブログのご紹介


過去の「めばえ若林夫人の手帖」は

スナンタ製作所の前身「めばえ工舎」に付随したブログで

主に私が書いていたため

本業に全く関係なく、暮らしやこどものことが大半。


「駆け出しの木工作家と、木工で生計を立てるため奮闘する妻の  

険しくも健やかでコミカルなその姿をそのまま描こうとするものです。」

サブタイトル、うまいこといったもので

そうそう、まさにそんなブログです。


ふざけた暮らしを全力でしていた当時の若林さん一家。

愛らしいなーと思います。

よかったら、覗いてみて下さい。


めばえ工舎発足、ブログ始動の2004年

夫人アルバイトを辞めて総力加速の2005年

第一次妊婦時代到来2006年

3人家族開始2007年

第二次妊婦時代2008年

4人家族開始とアレルギーとの共存模索2009年

また来た妊婦時代てんやわんや2010年

5人家族開始本当に書きたいことは絶対書けない2011年

札幌福島二重生活開始2012年

札幌満喫の裏で限界を密かに自覚する2013年

二重生活解消山梨移転2014年

スナンタ製作所始動山梨満喫2015年

夫人の反抗期勃発2016年

もうあんまりブログ書いてない2017年

もう全然書いてない2018年


もう「駆け出し」じゃない私たちの暮らしは

それでも険しく健やかでコミカルですよ


「暮らし」は最高におもしろい。


生きることは「暮らす」こと。

生きるための活動が「生活」なのだから ​


「生活」を語らずして、どうして「生きる」を語れようか

スナンタ製作所「製作部」では、彫刻で「生きる」を語っているけれど ​


直な「生きる」はもっと何気なくそこにあって

どうしようもなく軽視されがちなそれなのだと思うのです。 ​


スナンタ製作所と、対岸の切り口で 「生きる」を考える ​

ただ「せいかつ」することのおもしろさが

さてどれほどか


その追及を楽しむ、それが「せいかつ部」の活動です。 ​



おでんくんの

夏と秋の境目が ほんの一晩。 急激な世界の変化に驚きますが 外仕事をするのにはとてもよく 余力が残る喜びに沸いています。 しかし同時に 1日の明るい時間も短くなっていて 早起きの私が起きる時間が 朝じゃなくなってきています。 やだなぁ 朝眩しくて起きたいなぁ。...

参加賞はおすそわけ

白菜の、大根の 小松菜の、ほうれん草の 芽が出てうれしい❤︎ 今回はせっせと水をやり (とても珍しい) するとちゃんと応えてくれるものですね 発芽、早い! しかしなぁ、ここから 虫だ、猿だ、鹿だ、そもそも土だ という問題をくぐりぬけ 私たちのお口に入るお野菜に...

とびぬけて

大きな蛙「ごんぞう」の他 今年はやたら窓にやもりが貼り付きます 爬虫類に好かれる今年です やもりって「家守」っていうくらいだから なんかやっぱり、危ういのかしら我が家 多い日は 台所の窓に2匹 2階の窓に2匹 その中に勤勉な子がひとりいて その子は毎日、貼り付きます、台所。...

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