赤いメガネの
- 若林美緒
- 10月13日
- 読了時間: 2分
昨日、次男がバイクで転んで帰宅
猫を避けたひとりゴケで済んで
本当に運が良かったね、という話なのですが
たくさんのキズパワーパッドと
少しの湿布で処置
今日になって、思い出すのは
先日図書館で借りてきた「筋肉図鑑」の存在で
もっちゃんが痛めたのはどの筋肉かしら♪
「腕」のページを眺めては
「円回内筋かな」「違うわ長掌筋?」
いやこれは恐らく、尺側手根屈筋
「しゃくそくしゅこんくっきん」
誇らしげに宣言する私を見上げ
「なんか美味しいものをつくりそう♪」
言ってくるのは長女です
?
それはたぶん
最後に勝手に「グ」つけているよね
「クッキング」
何事も楽しげな響きに変換するのは調子が良い証拠
さて
怪我が続いている若林さんちです
一年の仕上げの時期に起こることは
翌年の伏線
来年、怪我をするよ、気をつけなよ!
ということだそうで
そういうこと言う占い師の人がいるのです
占いなど
判断の基準にしたりはしないのですが
自分や人を分類して「こういう人」って言い切ってくれるようなものが
面白くてつい見てしまいます
ああこういうタイプだから仕方ないよね、と
罪を憎んで人を憎まず的な
人も自分も嫌いにならなくて済むような感じが
便利だなぁと思っています
信じるでもなく信じないでもなく
1番好きなのは、しいたけ.占いで
いつも何かと褒めてくれて
労ってくれて、ありがたい
それで満足して頑張れる私もだいぶ便利
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