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無論、ままどおるも

一歩そとに出れば

食糧に逢えるこの季節


蓬団子をつくり

ウド飯を握り


いちごジャムを煮て

蕗と三つ葉をつみます


そういえば

例年やってくる筍ビッグウェーブが

今年はありません


不作だそうで

少し寂しいかと言われたら


いや、そうでもない


一年くらい

あの仕事から逃れるのもよい


さて

先日叔父が亡くなり、福島へ帰省


子どもたちの修学旅行や宿泊学習と重なり

帰省に時間が割けたのは私と長男


初めて福島への道を

ひとりで運転しました


往復でたくさん時間があったので

亡くなった叔父さんや集まった親戚のこと

その人たちと関わった、小さかった、若かった私のこと

たくさん話ができました


会場へつくと

数年会っていなかった叔父は確かに亡くなっており


納棺やら火葬やら

全日程を共にするなかで


身体ってなんだろうなと

考えました


魂や心の器でしかないとは思っていても


長年見ていたお顔や

お小遣いをくれたときの手や

やさしげな肩とか


その身体自体にも深いは愛着があり

愛しさがあるのだと思いました


目に見えないものは尊いと

そんなふうに思うことは多いのだけど


「人」に関しては

見えている部分、手で触れる部分にも

かなりの尊さがあることが感覚として

よくわかりました


お土産は郡山の銘菓、薄皮饅頭

お店の裏にある饅頭神社は

大きな饅頭石がまつってあり


長男が引いたおみくじは大吉

「やることなすこと幸の種」

だそうです


なんだかんだ、よい旅でした

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