無事故無違反
秋晴れ
外の世界の眩しさが最高です。
先日は栗ご飯を炊き
冷凍庫からいよいよ栗が消えました
秋も終わりですよ。
というわけで
久しぶりに黒豆を、鍋いっぱいに煮ると
「そっか、お正月まであとひと月か」
と感慨深く言ってくる奴がいて
違うよ
生き急ぎすぎ。
さて。
下がってきた気温に急かされて
若林が薪ストーブを修理してくれて
それに急かされて
私は薪を積んで
ちょうど昨晩
びっくりするくらい寒かったので
いよいよ火を入れました。
みんないるしね
という理由で初火入れをすることにしたのに
次男は寝ちゃうし
長男は下りてこないし
みんながみんなそれぞれに
休日の夜を過ごしているのですから仕方なし。
薪ストーブはとても暖かくて静かで
大好きなことはもちろんなんですが
まぁいろいろ面倒くさいのが実際で
火付けも、火消しも、薪や焚き付けの備えも
気持ちを持ってやらないと続きません。
また付けることを考えて消す
消すことを考えてくべる
運んでおく、備えておく
この辺りはトイレットペーパーと同じです
ファンヒーターに比べて、薪ストーブは
毎日の循環の中で一緒に循環させるようなイメージで
ちょっとパワーが必要です
指一本じゃつかないしね
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