崩壊への道は良心で舗装されています
最寄りの薪棚が少なくなったので
外の薪棚から運んで
最寄りのとこに積み直し。
薪棚は7箇所くらいあって
各棚に
来年用と今年用が積んであります。
来年分は乾燥が充分ではないので
ストーブの温度も上がらないし
無駄になるので
今年分と来年分の区別は重要。
もちろん
毎度積み直す際に注意しているので
来年用の上に今年用が乗っていて。
大事なのはその境目で
今年は分かるように
木口にマーカーで印を入れました。
マーカーのある棚は
上が今年用で、下が来年と
分かるんですが。
問題は、マーカーのない棚で。
はて。
これは全部今年なのか
はたまた、全部来年なのか。
毎度
後で分かるように分かるようにー
と、やっているつもりなのに。
もう本当、すぐ忘れちゃうっ♪
まぁ多分おそらく
今年用だろうと解釈しておいて。
それはそうと。
一番幅の広い薪棚を
上からいじっていると
ごごーん
後ろの壁側に、轟音を立てて倒れ。
あいやー
結構毎年こうなっちゃいます。
崩れないように積むって難しくて
基本前に倒れてこないように
微妙に後ろ体重で
いくんですけど
きっとそれが過ぎるんでしょう。
それと
少し短いやつは
別で積めばいいのですが
いいよいいよ、
お前も立派な一人前だよっ♪
とつい母さん風を吹かせてしまい
短い奴も一緒に積んじゃうのが
いけないのだと思います、多分。
良心がなー
正しい判断を鈍らせます。
反省しようっ♪
Comments