天然記念物の疑い

夕食の後、私が本を読んでいると

小さい蛾が飛んできたので

目で追っていると


近くにいたいねが立ち上がって

両手を開いたポーズで蛾を見つめたので


「いねちゃん、蛾はそういうふうには捕らないんだ(よ)


が言い終わらないうちに

ぱちん!

蛾は見事いねの手のひらの間に消え。


ああああー


しかし本人は

両手を開いて、それ見て笑って

逞しいねー。


いねちゃんは

まだ幼いからとか、そういうんじゃなくて

「天然」なんじゃないかとこの頃思えていて。


この前も

大きいカタツムリがいたので

私が「カタツムリ大きいっ!!」と

いねに言ったら


お友達と一緒だったので

あまりお母さんといちゃいちゃしたくなかったようで

彼女としては私に対してちょっと冷ために反応したわけで


もうお母さんそんな子供みたいなことで

そんな嬉しそうに話しかけてこないでよ

って感じで、彼女は私に言い捨てるのです。


「はたちなんでしょ。」


当たり前でしょお母さん

そんなこともわからないの、大人なのに

と言わんばかりのクールさです。


そのカタツムリが大きいのは

二十歳だからよ、大人なのよ。

って意味です。



母の目、ハート。

かわいすぎてその台詞

心の玉手箱に詰めました。




13回の閲覧

最新記事

すべて表示

手引きのような

いね1才の記念写真、なぜかおめかしして写真館で撮った一枚。 それを見て、いね 「お母さんこの頃かわいかったね❤︎」 かわいいいねちゃんに そんなことを言われたら 悪い気はしないわけで。 「そう?」 「うん。だって ぼつぼつとかも今よりないじゃん❤︎」 まーそーだねー。 褒められたのかと思ったけども 結果的に打ちのめす感じの 厳しいいねちゃん。 そばで聞いてた若林ともっちゃんが くすくす笑っていて

5月30日

そうだ。 先日、くろがねや(最寄りのホームセンター)に行った際 買い物を終え店を出て 左右を確認して駐車場内の通路を渡り 車に乗り込みました。 そのまま、帰宅の予定だったので 駐車場内の通路を徐行して出口に向かうところで 通路に何かが落ちている。 もう頭の中は帰宅後の仕事のことでいっぱい。 でも、見るともなく見ていたような その落とし物 視界で鮮明に あれ?はっきりしてくる 「あっ!!私のお財布っ

5月25日

子どもたちは学校へ行ったと思ったら タケノコを抱いて帰ってきました。 さすがです。 小学生たちは、下校後途中まで 歩いて上ってくることになっており 「12時になったら出発するから どこまで上れるか頑張ってみてっ♪」 ということにしておいたんですが 時間通りに車を出して、山道を下って行くと なかなか彼らに出会えず あれれー 轢くといけないので、ゆっくり下ります。 カーブを曲がっても曲がっても まだい

​スナンタ製作所

​〒400-0512 山梨県南巨摩郡富士川町小室4227

Love

Peace

Art

© 2018 sunanta work mio wakabayashi