ハンモックきた
唐突に
我家に、ハンモック
自慢ですが
若林さんち、広いんで
突然ハンモックがやってきても
張れちゃいますし、遊べちゃいます。
子供たち的には
寛ぐというよりむしろ
ブランコ的な使い方で
しかも2人で乗れちゃうので
そこが楽しい様子。
キャハキャハいってはしゃいでいて
楽しそうだねーっ♪
おかあさんも乗せてーっ!
先日のイベントでも
乗ってみたハンモック。
足から乗っちゃいけない
お尻からお尻から。
揺られる布に納まってみると
ほおおお、なにこれ至福じゃーんっ♪
陽の当たるところに張ったので
晴れた昼間にここでお昼寝とか?
読書とか?
くふふ。
脇からいねも乗ってきて
向かい合って笑い
ああ本当だ
ふたりで乗れるところも最高だねっ♪
とても気に入った様子の彼ら。
夜もここで寝たいというので
寝袋を出し。
でもさー、きっと
あんまり寝られないよね。
と、大人のつぶやきはこっそりと。
最初の夜に
ハンモックで寝たもっちゃんは。
夜中にお布団へ移動し
「あんまり寝れなかったから
戻ったよ。」
次の夜、11歳長男
結構早々にお布団へ
「揺れてないのに揺れてる
感じがしてダメだった。」
さぁ、今夜はいねが寝ますよ。
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