あむあむアームの名付親

最終更新: 2019年2月28日

空気が暖かくて

しかも峠を下りると更に暖かくて

コートも要らないくらい。


え?


もしかしてこのまま春になる?

山梨、おそるべし季節のぬるさ。


さて、先日

スナンタ製作所のある砂垈地区の空き家が

一棟解体されました。


住居ではなかったようで

納屋とういうか、養蚕の作業をしていた建物だそうで。


無論木造。

土壁、瓦屋根、総二階建。


だいぶ朽ちていて、建具もはずれてしまっていたし

壁も剥がれて落ちて

何より、瓦がたまに落ちては下で割れてる状態。


子どももいるし危ないから

という組長さんのご配慮で、解体の運びとなりました。


当日は朝からカニみたいなショベルカーと

地元のおじちゃんが10人くらい上がってきてくれました。


ショベルカーのあむあむアームが妻側から攻め。

少しずつ、壁、床、柱、梁。


崩れたところを踏み進み

また、床、柱、梁。

少しずつ壊して行きました。


屋根が落ちる度、舞う土埃

金物を集めるマスクのおじちゃんたち


重機って、すごいなー

人ってちっちゃいなー

もろいなー

歴史ってもろいなー


建物が一棟なくなるというのは

あっけないもので


そこにあったであろう歴史や思い出も

カタチとしてはもうないのだけれど。

関わった人の中に、ずっとあるよ!

と思いながら見てました。


砂垈地区には、人が住んでない家がいっぱいあります。




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