4月16日

いろいろ自粛生活なわけだから さぞかし読書が進むのだろうと 当初思っていたんですが 不思議なことに 読書はさっぱり進まなくなりました。 読書は隙間時間でするものであって こどもの送り迎えなどがなくなった今 「隙間」がなく がっつりしたやりたいことが まとまった時間でできる生活をしているということで 本が次々読めないのはちょっと残念なんですが これはこれで結構最高です。 町の小さな図書館も 遂に休館になってしまったので 今借りている本を、じっくり読み進めます。 さて 4月の新学期からの休校が決まった時に 春休みからの緩んだ気持ちを律する目論見で こどもたちにフリースクールを用意。 その名も wakabayashi FUN school 一日を9コマに分け 学習を2コマ、パソコンを使った学習を1コマ 家の仕事をする「家活」を2コマ サッカーやヨサコイなど習い事のスキルを保つための 「スキルキープ」 各自で決めた目標を達成するために練習する 「目標タイム」 やりたいゲームを自由にやる「ゲームタイム」 完全フリーな「ヤッホータイム」 これらを 各自が好きに組み立てる方式 1コマは60分ですが 40分やればOK、残りの時間はフリー。 時間も内容も、縛り過ぎないようにして その代わり続けられるように頑張ろう というものです。

(土日はお休み、オールヤッホー) 初日に、各自に腕時計を支給。 外仕事をしていても、時間が分かるように。 一週間経ちますが それぞれが楽しんでやっているように見えます。 この休業期間 彼らがずっと家にいて 彼らにとって、無下にできる期間ではないので 一日が、彼らの気持ちが、充実するように 私も目を配る必要があり 最初の数日は、なんだか 二才や三才のこどもに接しているような気持ちになりました。 何をやるのかを 自分で決めさせ 声を掛け、見守り、褒めて、労って。 えらい手間が掛かって驚きましたが

彼らのモードは軌道に乗ったようで

ここ数日は、私はそれほど大変ではなくなりましした。


最初、肝心! 彼らの今が腐れば この自粛生活、気持ちよく暮らせなくなります。 腐らせないためには もう本当、火をぱたぱた仰ぐように 絶えず見ていて薪をくべる必要があります。 私も、1日中こどもに話しかけられて (本当にずっと話しかけます、誰かしらが!!) 時に、くたびれるんですが 積極的に関わろうと決めてしまえば なんとかなるもので やりたいことを じっくりやれている感覚があります。 久しぶりに丁寧な子育てをしている感じです。 どうりで本を開く時間もないわけで

いろいろ健全です。

​スナンタ製作所

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